サイレントオークションとライブオークションがあって、サイレントオークションでは基本的に値段の低いもの、ライブオークションでは150ドルから600ドルの物が取引されました。基本的に教授や学生がオークションに出品しています。私もいくつか出しました。旦那の古いハーレーダビットソンのアラーム時計、義姉にクリスマスプレゼントでもらった物の一度も開かなかった香水セット、ボタンを押すと歌を歌う魚の壁飾りなど。それから2時間の日本語レッスンも出品しました。これはクラスメートの子が$100で落札してくれました。
今回の売り上げは卒業式の費用と、オペレーションスマイルという組織へ寄贈されます。
2 件のコメント:
アメリカでも歌を歌う魚の壁飾りがあるんですね~。
私が時々行くショッピングモールのフードコートにも歌を歌う魚の壁飾りがあるんです。
そこのは一時間毎に歌うんですけど、うちの子供たちは毎回魚の前で岩と化します。
それが家にあったらスゴイかも(#^.^#)
いくらで落札されたのか気になります!
それにしても、2時間の日本語レッスンとは考えましたね!
素晴しいと思います。頑張ってくださいね!(^^)!
ママ子さん、
歌を歌う魚は、5-6年前にこっちではやり、いろんなお店で売っていました。結構リアルにできていて歌う歌の歌詞も面白いので、私がオークションに出すというと夫は少し寂しがっていました。こちらの魚はボタンを押すと歌うものや、センサーがついていて人が通ると歌うものがあります。はやっていたときは魚だけでなく歌うロブスターとかもありました。実際のオークションでは「独身男のためのセット」ということで、男の人に受けそうな他のアイテムといっしょくたんにして出品されたようです。最終落札値段はチェックしませんでした・・・
日本語レッスンは、7-8人の人が入札していて、ちょっとびっくりでした。誰も興味示さないだろうなーと思っていたので。
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