今日も春のような一日でした。
「子供は小さいころ、母親の中にいたのを覚えている。２－３歳になって言葉をしゃれべるようになると、お腹にいたときのことを話せる子もいる」と本で読んだことがあります。その本には３歳の子が「お母さんのお腹の中で泳いでいたよ。プクン、プクンと気持ちよかったよ」と答えた話がのっていました。私もずっとこの「お母さんのお腹で何してた？」という質問をしてみたかったのです。
うちの娘は言葉が出るのが早いほうでなかったので、３才になっても聞けず。
やっと４歳になってどうにか言葉のキャッチボールができるできるようになりました。
そこで今日、例の質問をしてみました。
私：「ねえ、ママのお腹の中にいたときのこと覚えてる？」
娘：「うん」 （よしよし、覚えてるみたい！）
私：「ママのお腹の中でなにしてた？」 （どきどき）
娘：「えっとー。。。 おなら！」
私：「。。。」
じぇーんじぇん覚えていませんでした。
やっぱり４歳まで待ったのが遅すぎたのか。
まあ、すくすく育っているのでいいですけど。。。
命日
4 年前
6 件のコメント:
私も聞いたことがあります。
覚えている子もいるらしいですよね。
残念ながらうちの画伯もお覚えていませんでした…。
後、聞いたことがあるのが、大人には見えない
何かが見えるって話。
純粋な心を持った人しか見えないもの。
一体、何が見えるんだろう…って (^ω^)
時々、犬が何もない空間を見て吠えることが
あって。
おーい！
何が見えているんだ～～～Σ（￣□￣；
うなさんの娘さんは何か見えているかな～。
朝から笑わせてもらいました。
ありがとう。
おかしい。
お嬢さんが大きくなってこのことを言ったら笑い話になっていいですね。
小梅さん、
子供も、大人と視点がちがうのでおもしろいですね。でも成長がはやくって、そのうち見方や考え方も大人になっちゃうのかと思うと少し寂しい。でも大人になってくれなくちゃ、これまた困る。やっぱり今を楽しんで、じっくり味わうのが大切ですね。
犬は本当にどんな世界をみてるのかな、って思いますね。犬って人のことじーっと見つめることもあるじゃない、何を考えてるんでしょうね。犬がしゃべれたら、すごいおもしろいだろうなあ。
マープルさん、
なんだかとんちんかんな答えですよね。
おかしかったですか、笑ってくれてありがとうございます！
そうですね、大きくなったら笑い話として話してあげたいです。本人はいやがるかな？
こんばんは。
昨日はとても寒くて残念ながらお散歩ができませんでしたが、今日は主人とのんびり出かけてきました。
子供の言葉って楽しいですよね。子供が４歳ころのクリスマスの時に、昨日サンタさんが荷物が重くて、家の前の坂で転んでいたのを窓から見たなんて・・・。おまけに痛い・痛いって言っていたって話していました。本人は真剣で、懐かしいな～。
うなさんの娘さんは、これからどんなことを感じていくんでしょうね。楽しみですね。
和さん、
ははは、息子さんのサンタさんの話、可愛いですね！３－４歳って頭の中で勝手に話しをつくって、それが現実の事だって思うこむみたいですね。想像上の友達とか、作ったりして空想にふけるのは当たり前のようです。この年の子は全てのことに対して真剣で。おかしいような、こっちが反対に目が覚めるような。いろいろ学ばされています。
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